毎日幸せに生きたい人の日記

目標:幸せを感じるスキルを磨く!

親しき中にこそ感謝あり

一人一人違う目を持っているから、人の数だけ世界があるのだと思う。同じ時間を共有していても、違う世界にいる。二つの世界が完全に一致することは、ないのだと思う。

 


犬を連れた姉弟が美しかった。小学生くらいだろうか。白い犬が走って、姉も走った。あの子の足も、いつか大人になってストッキングを履くのだろうか。

 


今日は道に迷わず帰宅できた。安堵。住み慣れてきた。

 

 

自戒:人の好意の上にあぐらをかいてはいけない。親しき中にこそ感謝あり。語呂が悪い。